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第6回おおすみ学校 報告

 

2018年10月5日(金)第6回おおすみ学校を開催しました!

おかげさまで、今回も定員の40名を超える応募があり、多くの方にお申し込みいただきありがとうございました。

また次回のおおすみ学校へのご参加もよろしくお願いいたします。

開催概要

  • 日時 2018年10月5日(金)10:00~12:45
  • 場所 海上自衛隊 鹿屋航空基地

実施内容

  • 座学

   講師 海上自衛隊第1航空群司令 川村伸一氏

   講話内容「我が国の守りと鹿屋航空基地について」

  • 基地内見学
  • 隊員との意見交換会

 

 

当日のおおすみ学校の様子をご紹介します!

  • 座学「我が国の守りと鹿屋航空基地について」

   海上自衛隊第1航空群司令 海将補 川村伸一氏

  • 我が国の守りと鹿屋航空基地について
  • 海上自衛隊の編成
  • 周辺自治体協力(災害派遣)等

海上自衛隊の任務の他、たくさん大隅にまつわるお話を丁寧に分かりやすく説明してくださいました。

海上自衛隊のなかでは”大隅”という名前は”大隅海峡”という海峡がある為、とても有名な名前であるということや

海上自衛隊の鹿屋航空基地内には戦前からの建物も未だに使用されているということなど、大隅に住む私達にとっても知らないことをお話しいただきました。

 

  • 基地内の見学
  • 着水脱出訓練

全国でも鹿屋にしかない施設で、自衛隊や海上保安庁の方々も全国から訓練に訪れており、平成10年の運用開始から約2万人が利用しているとのこと。

飛行機の機体を水中に沈め、水中から無事に脱出するという訓練装置があり、洋上に不時着した際の実際の現場の色々な状況を想定して、水中で機体が回転して沈んだ状況からの脱出等8パターンのモードがあるそうです。

今回は、実際に隊員の方の訓練の様子を見せてくださいました。

実際の訓練は迫力があり、施設内には緊迫した空気が流れます。

隊員の乗った機体が水中に沈んでいきます。

 

機体は完全に水中に沈みました。

この状態から、隊員は自力で脱出することに。

無事に脱出に成功しました!!会場から大きな拍手が湧きました。

 

  • 管制塔見学

   管制塔のある7Fからは飛行場がよく見渡せて、P-3Cの機体や隊員の活動の様子などを見る事ができました。東京ドーム88個分の基地の広さを体感し、滑走路は戦時中から変わらず使われているというお話などに参加者の皆さんも聞き入っていました。

  • 哨戒機P-3C 見学

  実際に飛行機に搭乗されてるパイロットの隊員さんが機体の説明をしてくださいました。

  洋上の監視のため、機体には多数のアンテナが付いていること、通常の任務は約10時間程飛行するということでした。

戦艦大和が沈んでいる海域は、磁気探知機が反応するので、沈んでいる場所が分かるとのこと、上空を通過するときは、先輩たちに対して敬礼をするといったお話も聞かせていただきました。

パイロットならではの言葉も聞けて、参加者も興味津々。質問が途絶えないほどでした。

 

  • 隊員との意見交換会

食堂で行われた意見交換会。

日頃なかなか

お話できない自衛隊員の方々と色々なお話が出来ました。

今まで知らなかった鹿屋航空基地の活動内容や歴史を知ることができたこと、基地内の見学で鹿屋にしかない訓練施設の見学ができ、とても貴重な体験が出来ました。

自衛隊員の方々は皆さんとても親しみすい印象でしたが、講話や訓練の様子、哨戒機の説明をされている姿はやはり、日本のため、大隅に住んでいる私たちのために、責任と誇りを持って重要なお仕事をされていると感じました。

 

台風接近という悪天候の中、

遠方から多くの方にご参加いただきました。

たくさんのご参加ありがとうございました。

次回は

2018年12月上旬

テーマは「鹿屋体育大学」の予定です。

ぜひ、ご参加ください!!!

 

 

 

 

 

 

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