せせらぎと緑が彩る、大崎町の小さなオアシス

大崎町の目抜き通りの商店街を抜けると、役場前にぽつんと現れる「緑のポケット」。それが大崎ポケットパークです。
小川のせせらぎや小さな滝がつくり出す涼やかな空間は、まちなかにいながら自然を身近に感じることができる憩いの場となっています。ベンチに腰掛け、水の音に耳を傾けながらゆったりとした時間を過ごせば、日々の忙しさを忘れさせてくれます。
この公園は、大崎町町政60周年を記念して整備されました。町のシンボルとなる施設であるとともに、町民が気軽に利用できる憩いの場をつくることを目的として計画され、大崎小学校の建設とあわせて工事が進められました。(1997年3月完成)

完成からおよそ30年。まだまだ当時の経緯や込められた思いをご存じの方も多い一方、その後に生まれた世代や町を訪れる人にとっては、この場所の歴史に触れる機会は多くありません。
普段何気なく通り過ぎるこの公園も、実は町の節目を記念して整備された場所です。今も変わらず、町民や来訪者を迎え続けています。
町の中心部にひっそりと佇む緑のポケット。ベンチに腰掛け水辺の風景を楽しみながら、この場所に込められた先人たちの思いにも、ぜひ思いを巡らせてみてください。
大崎町假宿1048-3

こだち