クラシック音楽を聴かせながら栽培し開園式の時クラシックコンサートをしています。
本土最南端に位置する場所でブドウ・マンゴーなど果物を栽培し西日本最大級の照葉樹林に囲まれそこから流れでる花瀬川は溶結凝灰岩の川で石畳の様に敷き詰められたように広がりその上を流れる水が花の模様に見える事から花瀬川と名付けられました。
その湖畔で栽培するブドウは標高が高く寒暖差がある為とてもおいしい果物が出来ます。