
草刈りツーリズムとは
草刈りツーリズムとは、草刈り作業と着地型観光を掛け合わせた取り組みです。
どの地域にも共通する課題である「草刈り」をきっかけに、人が集い、交流し、地域との関係性を育むことを目的としています。
通常、草刈りはその土地を所有・管理する人にとって大きな負担となりがちです。
しかし、この活動では草刈りを「イベント化」し、多くの仲間と一緒に取り組むことで、達成感を共有し、草刈りを超えた地域課題への関心や、新たなつながりが生まれることを目指しています。

持留川堤防草焼き × 草刈りツーリズム
今回、大崎町で草刈りツーリズムを開催します。
舞台は、大崎町・持留川の堤防。堤防の草刈りに加え、昔から続く堤防草焼きも同時に行います。

堤防草焼きの意味
堤防草焼きとは、いわゆる昔ながらの「野焼き」です。
主な目的は、火の力を借りて害虫を減らし、稲の虫害を防ぐことにあります。
堤防の草を焼かずに放置すると、カメムシなどの被害により米の品質が下がってしまうため、長年にわたり重要な農作業として続けられてきました。

継承が難しくなっている草焼きを、みんなで
持留川流域では長年、堤防草焼きが行われてきましたが、高齢化と担い手不足により、継続が難しくなってきています。
そこで「草刈りツーリズム」という新しい交流の枠組みと掛け合わせ、草焼きと草刈りを同時に行うイベントを企画しました。
持留の方々を中心に、地域内外の力を合わせて草刈り・草焼きを支える試みです。
この取り組みに関心のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

開催概要
持留川堤防草焼き・草刈りツーリズム
開催日時
2026年1月25日(日)9:00~16:00(集合時間8:30)
※雨天時:2月1日(日)
集合場所
大崎町持留地区農業構造改善センター
(大崎町岡別府922-2)
参加費
無料
※初回参加の方は保険料として1,000円
定員
20名
持ち物
・燃えにくい服装
・帽子、軍手
・長靴またはスニーカー(歩きやすく、汚れてもよい靴)
・飲み物
・草刈り機(お持ちの方)
・鎌(お持ちの方)