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大崎町を横断する大隈半島の国道220号沿いに突如現れる巨大なかぶと虫。そこには広域交流活性化センター「あすぱる大崎」があります。施設内には宿泊施設・温泉施設・レストラン・物産館があるほか、近くには芝生が広がる大崎ふれあいの里公園もあり、屋内外問わず家族でゆったりと時間を楽しむことが出来ます。
ちなみに、『あすぱる』という言葉は、「未来(あす)へむかう大崎町で温泉浴(スパ)を楽しみながら、交流(パル)を深めていただきたい」との願いと「大崎町を明日(あす)へ引っ張る(ぱる)」との意味が込められています。
鹿児島県曽於郡大崎町神領2419